まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
模様を印刷した床材や、独自の作り方の床材に絞り、安さと施工のしやすさで量販店や業者へ届ける点が最大の特徴。本物の木や石の床材とは、作り方と価格が違う。床材を作って売る会社の立ち位置にいる。
床材の販売が事業の柱。木目や石目を印刷した、貼って敷く床材や、独自の作り方で模様を施した床材を作り、量販店や、住宅の工事の業者へ売る。本物の木や石に比べて、安く、施工しやすいことを売りにする。新しい印刷や成形の技術で、見た目や耐久を高めようとする。住宅の新築や改修で使われる床材の需要に応える。床材という用途に絞り、印刷や成形の工夫で、量販店や業者へ届けて稼ぐ形になっている。
住宅の建設や改修は、金利や景気に大きく左右される弱点を抱える。金利が上がって住宅が冷えれば、床材の需要も鈍る。床材は競争が激しく、安い海外の品との価格の競争にさらされる。少数の大口の量販店に売上が偏りやすい。材料や輸送の費用、関税に左右される。新しい印刷や成形の技術が、競合に追いつかれることもある。規模がごく小さく、需要の波で業績が振れる。
配当を出さず、床材の印刷や成形の工夫と量販店への卸に重きを置く経営。床材の製造と、量販店や業者への卸、材料の費用の管理を進める。床材の販売が、運営の中核になっている。
住宅の建設や改修の需要と、量販店の発注、そして材料の費用に依存する。住宅の新築や改修がどれだけ動くか、量販店や業者が床材を発注するか、樹脂や材料、輸送の費用を抑えられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $14M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(19%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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