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NewtekOne
金融配当あり
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時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

支店も渉外担当も置かず、提携先からの紹介と自動化された処理だけで顧客を集める銀行は珍しい。融資に決済処理、保険、給与計算まで同じ窓口で売るため、預金と貸出だけの地方銀行とは収入の出どころの数がそもそも違う。

成長ドライバー

起点は融資そのものではなく紹介の仕組みにある。商業銀行や信用組合、会計事務所、法律事務所など数百の提携先からNewTrackerへ日々流れ込む紹介を、支店を持たない担当者が引き取る。政府保証の付いたSBA 7(a)融資を組成して保証部分を売る差益と、決済処理や保険、給与計算の手数料を重ねて収入にする。

リスク

新規顧客の入口がNewTrackerという単一の経路に寄っており、提携先からの紹介が細れば獲得そのものが止まりかねない。景気が悪化すれば中小企業の焦げ付きが増え、組成した融資を売る際の値付けも市場次第で振れる。

経営の癖

経営の重心は店舗網の拡大ではなく、提携先の開拓と処理の速さの改善に置かれている。融資、決済、保険、給与計算の各子会社をひとつの窓口へ寄せる作業を続けており、BDCから金融持株会社への転換という体制の作り替えも、この延長線上でこなしてきた。

読みの軸

提携先からの紹介の量と、SBA融資の制度、そして中小企業の返済力で数字が決まる。2023年に買収したNewtek Bankを通じて資金を調達するため、預金の集めやすさも直に響く。

この会社をどう読むか

NewtekOne はもともと中小企業向け融資に特化した投資会社(BDC)だった。2023年に自前の銀行を買収して金融持株会社へ転換したという、珍しい経歴を持つ。

この会社を形づくっているのは支店網ではなく、NewTrackerという紹介の受け皿だ。商業銀行や会計事務所など数百の提携先から日々届く紹介を対面の営業を介さず処理し、融資から決済、保険、給与計算までを同じ窓口で売る。中小企業の景気に連動する銀行でありながら、伸びの源が出店ではなく提携網の広がりにある点が、ほかの地方銀行と大きく違う。

バランスシート (要約)

資産 $2.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $398M(14%)。

財務状態スコア
B投資先行

本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階

資産 (合計)
$2.7B前期比 +33.2%
1,558位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$4M
負債 (合計)
$2.3B前期比 +33.1%
1,328位 / 4,239社
  • 長期借入金$820M
純資産
$398M前期比 +34.2%
2,026位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
38%
2023
17%
2024
14%
2025
14%

この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
15.2%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$579M
4,069位 / 4,104社
フリーCF
−$579M
3,219位 / 3,300社
営業CFマージン
—
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$28M
配当性向
46.3%
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — NewtekOne の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。