
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
単一の船種に絞る海運が多い中で、ばら積み・コンテナ・タンカーの三本立てにしている点が違う。波の来る時期がずれることを収益の安定に使う設計になっている。
保有する船を海運会社や荷主に貸し出し、期間を決めた用船料を受け取る。契約の残り期間が長いほど収入の見通しが立ち、短いほど市況の変動を直接受ける。
三種類がそろって弱くなる局面では逃げ場が無い。船を借金で買い増しているため、用船料が下がると同時に借入の負担が重くのしかかる。
相場が安い時期に船を買い、契約を長めに固めて収入を確保する動き方が目立つ。船隊の入れ替えを続けており、古い船の売却と新造船の受け取りが並行する。
世界の荷動きと船の需給に依存する。鉄鉱石や穀物の輸送量、コンテナの荷動き、原油と石油製品の海上輸送のそれぞれが別の波を持つ。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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