純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
燃料を現場まで届ける移動式の給油を軸に、人工知能で動かすエネルギーの基盤へ広げようとする点が特徴。給油所を構える従来とは、届け方が違う。移動式の給油とエネルギー基盤の会社の立ち位置にいる。
移動式の給油とエネルギー基盤が事業の柱。給油車の隊を使い、企業の車の隊などに、求めに応じて燃料を現場まで届ける、移動式の給油を手がける。あわせて、人工知能で動かす小さな電力網や、太陽光、蓄電、無線の電気自動車の充電といった、エネルギーの基盤の事業も持つ。すべてを一つの画面で見渡し、操る独自の仕組みを売り物にする。給油や、エネルギーの基盤の収入が源だ。移動式の給油を軸に、人工知能のエネルギー基盤へ広げようとする段階にある。
急成長の途上で、深い赤字が続き、手元の資金が薄い弱点を抱える。移動式の給油は、燃料の相場や、車の隊の稼働に左右され、利幅も薄い。電気自動車への移行が進めば、燃料の給油の需要そのものが、長い目で細る恐れもある。人工知能のエネルギー基盤は、まだ事業として育つかは見通せず、設備に費用を食う。性格の異なる給油とエネルギー基盤を抱える点も、的を絞りにくくする。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化が重なる。利益が給油の需要と燃料の相場に左右される。
配当を出さず、給油の需要の取り込みと、エネルギー基盤の育成、資金の確保に重きを置く経営。移動式の給油と、エネルギーの基盤、人工知能の仕組みを進める。移動式の給油とエネルギー基盤が、運営の中核になっている。
給油の需要と、燃料の相場、そして基盤の立ち上げに依存する。移動式の給油の需要が伸びるか、燃料の相場のなかで採算をとれるか、人工知能のエネルギー基盤を育てられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $11M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
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