財務データが揃わず、性格の分類はしていない
建物の骨組みとなる鉄骨の据え付け・組み立てに絞って請け負う点が特徴。建物全体を建てる元請けとは、担う工程が違う。香港の鉄骨工事の会社の立ち位置にいる。
鉄骨工事が事業の柱。香港で、建物の骨組みとなる鉄骨を、据え付け、組み上げる工事を請け負う。社会基盤や、公共の施設、住宅、商業や産業の建物の工事を、元請けの建設会社から下請けとして引き受ける。職人を手配し、鉄骨の構造を形作る。工事の請負の代金が収入の柱だ。鉄骨の据え付けという、建設の一工程に絞って稼ぐ形になっている。
工事の受注の波に、業績が大きく左右される弱点を抱える。建設の需要が冷えたり、大きな案件が途切れたりすれば、収入が細る。鋼材費や、職人の人件費の上昇は、決まった請負の代金のもとで採算を直に痛める。下請けゆえ、元請けの都合や、代金の支払いの遅れに振り回される。鉄骨の工事には、ほかの下請けとの入札の競争があり、無理な値下げを迫られやすい。香港という一つの市場に偏る分、その建設の景気の影響をまともに受ける。規模が小さく、資金の余裕も乏しい。利益が受注と建設需要に左右される。
配当を出さず、受注の確保と、職人の手配、工事の採算に重きを置く経営。鉄骨の工事の運営と、元請けとの取引、案件の獲得を進める。鉄骨工事が、運営の中核になっている。
受注と、建設需要、そして採算に依存する。鉄骨の工事を受注し続けられるか、香港の建設の需要が保たれるか、鋼材費や人件費のなかで採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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