まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
ありふれた薬局ではなく、扱いの難しい薬を専門に扱う薬局と、ペットの健康という二つの事業を併せ持つ点が特徴。一つの事業に徹する会社とは、成り立ちが違う。専門薬局とペットの健康の会社の立ち位置にいる。
専門薬局とペットの健康が事業の柱。米国とカナダで、扱いの難しい薬を専門に扱う薬局を運営し、患者への支援や、検査、試験の支援といった役務も提供する。あわせて、ペットの餌や、おやつ、健康を補う品といったペットの健康の事業も手がける。難しい病の患者を、薬と支援で支える事業と、ペットの健康の事業という、二つの柱を持つ。薬や品の販売、支援の役務の対価が収入の源だ。専門薬局とペットの健康で稼ぐ形になっている。
専門の薬局は、保険からの支払いの水準や、その遅れに左右される弱点を抱える。難しい薬は利幅が大きい一方、保険の方針や、薬価の変更に弱い。専門薬局と、ペットの健康という、まったく性格の異なる事業を抱える点は、的を絞りにくくし、評価を難しくする。それぞれの分野に、ほかの薬局や、ペット用品の会社との競争もある。事業を寄せ集めた構図ゆえ、相乗りの効果も乏しい。規模が小さく、稼ぐ力が固まらず、資金は外からの調達に頼りがちで、株式の希薄化が重い。利益が処方量と保険の扱いに左右される。
配当を出さず、処方量と、保険への対応、事業の整理に重きを置く経営。専門薬局の運営と、ペットの健康の事業を進める。専門薬局とペットの健康が、運営の中核になっている。
処方量と、保険の扱い、そして事業の整理に依存する。専門の薬局の処方量を保てるか、保険からの支払いを確保できるか、性格の異なる二つの事業を整理して的を絞れるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $8M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $407K(5%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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