まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
室内で、実際にボールを打って画面のコースを回れる模擬の装置とソフトを併せ持つ点が最大の特徴。映像だけのゲームとは、実際に打つ体験が違う。室内のゴルフの模擬装置の会社の立ち位置にいる。
ゴルフの模擬装置の販売が事業の柱。室内で、実際にボールを打つと、その飛び方を捉えて画面の中のコースを回れる、ゴルフの模擬の装置とソフトを作る。家庭や、室内のゴルフの店、練習の施設へ売る。装置の販売に加えて、コースのソフトや、遊び続けるための利用料からも収入を得る。天候や時間を気にせずゴルフを楽しめることを売りにする。装置を入れた家庭や施設が増えるほど、ソフトや利用の収入が積み上がる形になっている。
模擬の装置は値が張り、景気が冷えると買い控えられやすい弱点を抱える。趣味の品ゆえ、消費者の支出に左右される。室内のゴルフの模擬装置は競合が増え、競争が激しい。装置を作るための部品の費用にも左右される。一度買えば長く使うため、買い替えの頻度が低い。室内のゴルフの店の出店の波にも左右される。研究や販売の費用がかさみ、利益が安定しない。
配当を出さず、装置の販売とソフトや利用の収入に重きを置く経営。装置とソフトの開発と、家庭や施設への販売、コースのソフトの拡充を進める。ゴルフの模擬装置の販売が、運営の中核になっている。
装置の売れ行きと、ゴルフの人気、そして消費者の支出に依存する。室内のゴルフを楽しみたい人がどれだけ装置を買うか、ゴルフの人気が保たれるか、趣味の高額品に消費者がお金を回せるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $20M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $4M(21%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約5年分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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