まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
自らアプリを作るのではなく、賞や競争の仕掛けを、他社のアプリや内容に組み込んで関与を高める技術に的を絞る点が特徴。アプリの開発会社とは、担う役割が違う。アプリに賞や仕掛けを組み込む技術の会社の立ち位置にいる。
関与を高める技術が事業の柱。アプリや、ゲーム、デジタルの内容に、賞を懸けた競争や、遊びの仕掛けを組み込む技術を提供する。利用者が、課題に挑んで賞を得られるようにすることで、長く使い、夢中になってもらうことを狙う。アプリや内容を持つ会社や、賞を提供する企業に、この仕組みを売る。仕組みの利用料や、広告にまつわる収入が源だ。利用者の関与という、企業が欲しがる成果を、仕掛けで生み出して稼ごうとする段階にある。
売上がまだ乏しく、利益を出せていない弱点を抱える。賞や仕掛けで関与を高める技術には、ほかの会社や、アプリの持ち主が自前で作る仕組みとの競争がある。アプリや内容の持ち主に採用され、効果を示すには時間がかかる。賞を懸ける仕組みは、賭けや、景品をめぐる規制に触れる恐れもある。流行や、利用者の関心の移ろいも速い。事業として稼ぐ力が固まっておらず、収入の乏しい間は外からの資金に頼り、株式の希薄化が重い。規模が小さく、株価も荒く動きやすい。利益が採用と利用者の関与に左右される。
配当を出さず、採用の拡大と、利用者の関与、開発に重きを置く経営。関与を高める仕掛けの技術の提供を進める。関与を高める技術が、運営の中核になっている。
採用と、利用者の関与、そして資金に依存する。仕掛けを組み込むアプリや内容の持ち主を増やせるか、それが利用者の関与を高めると示せるか、事業を支える資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $2M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $10M(100%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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