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Expion360
資本財
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

据え置きの家庭用蓄電池ではなく、動く乗り物と電力網の外側に用途を絞る。米国で意匠7件と実用4件、あわせて11件の特許を出願し、寸法と収まりで差をつける設計を守ろうとしている。

成長ドライバー

リン酸鉄リチウムの電池パックを設計・組み立てし、販売店や卸、完成車メーカーへ売る。2020年12月に立ち上げたe360という製品群がその中心で、産業用や電力の届かない現場向けにも品目を広げている。

リスク

キャンピングカーも船も景気が冷えれば真っ先に買い控えられる嗜好品で、需要の波が直撃する。セルを外から買う以上、同じ手段を使う安価な競合との値段勝負も避けられない。

経営の癖

特許と意匠で製品の形を囲いながら、完成車メーカーとの取引を増やす方向に力を入れる。セルの内製には踏み込まず、設計と組み立てに資源を集中させている。

読みの軸

電池のセルは自社で作らず、海外の受託先から買っている。だからキャンピングカー需要の強さだけでなく、調達先の国の情勢や供給網をめぐる政策も出荷量に響く。

この会社をどう読むか

Expion360が売っているのは電池というより、鉛から乗り換える理由だ。重くて寿命の短い鉛蓄電池に対し、同社のリン酸鉄リチウム電池はおよそ12年もち、重さは半分で出力は3倍と説明する。

ただしセルそのものは海外の受託先から買っており、同社が担うのは設計と組み立て、そして品質の保証だ。同じ調達先を使う競合が値段で並んでくるため、意匠と実用あわせて11件の特許出願で形の違いを守ろうとしている。嗜好品であるキャンピングカー需要の波と、この守りの強さが噛み合うかが要になる。

バランスシート (要約)

資産 $8M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $7M(81%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点

資産 (合計)
$8M前期比 −11.4%
4,124位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$3M
  • 他の流動資産$4M
  • 固定資産$1M
負債 (合計)
$2M前期比 −76.7%
4,128位 / 4,239社
  • 流動負債$997K
  • 長期借入金$166K
  • 短期借入金$31K
純資産
$7M前期比 +159.5%
3,482位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
35%
2022
70%
2023
45%
2024
28%
2025
81%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$10M
3,024位 / 3,391社
売上成長率
71.6%
粗利率
13.9%
営業利益率
−110.9%
純利益率
−64.6%
ROE
−95.4%
ROIC
−125.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$6M
3,058位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
−63.7%
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Expion360 の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。