事業は安定寄りだが財務に注意点が残る、どの型にも寄り切らない中間型

世界で唯一に近い「F1という興行を直接買える」上場株。同じ中身のA種より流通量が多く、市場価格の指標になっているのはこのC種。
F1の放映権料、各地のレース開催料、スポンサー収入の三本柱で稼ぐ。近年は二輪の最高峰MotoGPの興行権も傘下に加え、収益源を広げてきた。
人気の一巡や景気悪化でスポンサーと開催料が細ると成長が鈍る。レースの統括団体との関係が揺らぐと、興行の運営条件そのものに影響が及ぶ。
放映権とデジタル配信で興行の価値を引き上げる、メディア資本の運営。長期契約を積み重ね、レース数と開催地を戦略的に広げる型。
F1とMotoGPの人気の持続と、放映権市場の値付けにかかっている。世界的な視聴者拡大が続くか、各地のサーキットやチームとの契約更新が円滑に進むかが土台になる。
資産 $15.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $7.8B(50%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
読み込み中…