売上が高い成長を続けている会社
人に相談しにくい悩みを、ネットで手軽に診察から薬の宅配まで完結できる体験を作った点が強み。定期購入で繰り返し収入が入り、利用者のデータを生かして提案できる。抜け毛や減量など特定分野でブランドを築き、若い世代を中心に支持を集めてきた。オンライン医療という伸びる分野で先行する立ち位置にいる。
ネット上で医師の診察を受け、処方された薬やスキンケア・健康用品を定期的に自宅へ届けるサービスの利用料が収益の柱。抜け毛や肌、性の悩み、減量、メンタルなど、人に相談しにくい分野を手軽に扱う。多くを月額の定期購入で提供し、継続して収入が入る。手軽さと定期購入の仕組みで、オンライン医療を売って稼ぐ構造になっている。
利用者の獲得に多額の広告費がかかり、採算が圧迫されやすい。人気の薬(減量薬など)の供給や規制が変わると、その分野の売上が大きく揺れる。医薬品をネットで扱うことへの規制強化や、安全性をめぐる懸念、大手や競合の参入、利用者の解約も、収益の重しになりうる。広告費と規制に業績が左右される面を持つ。
配当を出さず、利益を利用者の獲得と、新しい治療分野への拡大、自前の調剤・供給体制の強化に振り向ける成長志向の経営。手軽なオンライン医療という体験を武器に、定期購入で利用者をつなぎとめながら、減量など新分野を取り込み、広告費を抑えて採算を高めて稼ぐ力をつける方針が特徴。
利用者数と、定期購入の継続、新しい分野への拡大に依存する。手軽さを求める利用者を増やせるか、契約した利用者が解約せず続けるか、減量薬など新しい人気分野を取り込めるか、そして広告費を抑えて採算よく利用者を獲得できるかが、業績を左右する大きな前提になる。利用者の伸びと継続が収益の土台になる。
資産 $2.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $541M(25%)。
おおむね健全。一部の指標に改善余地
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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