本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
MTH logo
NYSE

MTH

Meritage Homes
一般消費財配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

完成間近の家をすぐ渡せる速さが最大の強みで、賃貸からの住み替え客を逃さない。設計を絞った標準化で建築コストと工期を抑え、手頃な価格帯でも利益を残す。省エネ仕様を全戸標準にして光熱費の安さで競合と差をつける、初めての買い手に特化した量産型ビルダーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

戸建て住宅の建設・販売が収益の柱。テキサス州やアリゾナ州など人口が流入する南部の州で、初めて家を買う層向けの手頃な価格帯に集中する。注文を受けてから建てるのではなく、先に建てて完成間近の家を売る方式を採り、契約から入居までを数十日に縮めた。土地を仕入れて家を建て、早く売って資金を回す回転で稼ぐ構造になっている。

リスク

金利の上昇や雇用の悪化で買い手が引くと、先に建てた完成在庫が値引きの山に変わる。買い手をつなぎ止める金利支援の費用は利益率を直接削る。土地を抱える商売ゆえ、住宅市況の急変は在庫の評価損に直結する。手頃な価格帯は競合も多く、値下げ合戦になりやすい。

経営の癖

配当を払いながら、資金を土地の仕込みと完成在庫の回転に投じる経営。土地は自前で持ちすぎずオプション契約も使って身軽さを保ち、市況の急変に備える。価格帯と地域を絞った集中戦略で、住宅サイクルの波を回転の速さでしのぐ方針が特徴になっている。

読みの軸

住宅ローン金利と、手頃な価格帯の需要、土地の仕入れに依存する。金利が買い手の支払い能力を圧迫しすぎないか、人口流入の続く南部で初めて買う層の需要が保たれるか、金利の引き下げ支援の費用をこなして利益率を守れるか、そして土地を割安に仕込み続けられるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $7.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5.2B(68%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

開示から読める範囲ではおおむね健全

資産 (合計)
$7.6B前期比 +6.4%
907位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$775M
負債 (合計)
$2.4B前期比 +20.1%
1,309位 / 4,239社
純資産
$5.2B前期比 +1.1%
490位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
63%
2022
68%
2023
73%
2024
72%
2025
68%

この判定で見た指標: 自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
8.7%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$118M
1,640位 / 4,104社
フリーCF
$93M
1,279位 / 3,300社
営業CFマージン
—
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$121M
配当性向
26.7%
配当の5年推移

MTH の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Meritage Homes の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。