純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
一点ごとの真贋鑑定を、ネットと実店舗の両方で大規模に回している。個人が直接売買するフリマ型と違い、鑑定というひと手間を挟むことで買い手の不安を引き受けている。
中古の高級品を持ち主から預かって売り、代金から手数料を引いた分を返す委託販売。数千のブランドの服やバッグ、宝飾品や時計を扱い、全ての品を真贋の鑑定と状態検査に通してから売り場に出す。
景気が冷えれば、高級品への支出は真っ先に細る。鑑定と預かりと配送には人手と費用がかかり、委託販売は元来利益を出しにくい。偽物を一度通せば、鑑定への信頼という商品そのものが傷つく。
鑑定と物流の効率化で採算を改善し、出品者と買い手が互いを呼び込む循環を太らせることに資源を集中する。利益はその再投資に回り、配当には向かわない。
出品者が増えれば品揃えが厚くなり、買い手が集まり、売れる速さと手数料が上がって新たな出品者を呼ぶ。この循環が回り続けるかどうかに全てが乗っている。
資産 $409M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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