
純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
既製の型紙を大きくするだけの多くの競合と違い、マネキンではなく実際にこの体形の社員や常連客に試着させて型紙を作り込む点が際立つ。約20年かけて磨いた下着の技術力を軸に、複数のブランドで商品の幅を広げている。
自社ブランドの衣料や下着を、米国とカナダなどに構えた約480の実店舗とネット直販の両方で売っている。特に下着は約20年かけて社内に開発体制を築いた技術の要るカテゴリーで、顧客をブランドに引き込む入り口にもなる。
景気が悪化すると、必需品ではない衣料への支出から真っ先に削られやすい。安いネット専業ブランドや量販店がこの体形の市場に本格参入すれば、価格でも品ぞろえでも押される。
実店舗の統廃合とネット直販の強化を並行して進め、収益性の立て直しを図る経営を続けている。専用のクレジットカードや会員データを使って顧客との関係を深める販売戦略を重視する。
サイズ10から30という限られた売り場の需要と、モールに置いた店舗への客足が、そのまま売上に出る。専用クレジットカードや会員制度で集めた購買データを次の商品へ反映できるかで、リピート購入の厚みが変わる。
資産 $400M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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