まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
大手の交流の場に頼らず、報道や発信の担い手が、自前の場で読者と収益を握れる基盤に的を絞る点が特徴。広告で稼ぐ交流の場とは、稼ぎ方が違う。報道向けの発信・収益化の基盤の会社の立ち位置にいる。
発信の基盤が事業の柱。報道機関や、記者、発信の担い手が、自分の名のもとに、記事や情報を配信し、読者とつながり、収益を得るための基盤を、月ぎめのソフトとして提供する。大手の交流の場に頼らず、自前の場で、読者との関係や、収益を握れるようにすることを掲げる。ブロックチェーンの技術も取り入れる。基盤の利用料が収入の源を目指す。もとは別の事業を手がけた会社が、合併を経て社名を改め、この基盤の事業へと姿を変えた。発信の基盤を提供して稼ごうとする段階にある。
合併を経て事業を改めたばかりで、土台が固まっていない弱点を抱える。報道や発信の担い手が、使い慣れた大手の交流の場や、既存の配信の手段から乗り換えてくれるかは見通せない。発信の基盤には、ほかの会社や、無料の手段との競争も激しい。掲げるブロックチェーンの取り組みは、本当に利用者の役に立つかが問われる。流行の言葉を並べた事業の転換は、話題性に株価が振り回されやすい。収入の乏しい間は外からの資金に頼り、株式の希薄化が重い。利益が利用者と定着に左右される。
配当を出さず、利用者の獲得と、定着、収益化に重きを置く経営。発信の基盤の運営と、機能の拡充を進める。発信の基盤が、運営の中核になっている。
利用者と、定着、そして収益化に依存する。基盤を使う報道や発信の担い手を増やせるか、使い続けてもらえるか、利用料を取れる形に育てられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $13M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $668K(5%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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