
配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社

新鮮な農産物と自然・健康志向の食品に特化し、一般のスーパーとは違う専門性で健康に関心の高い客をつかむ点が強み。野菜や果物を店の中心に据えた独自の売り場づくりで支持を集める。健康志向の高まりという長期の追い風に乗り、まだ出店の余地が大きく、成長を続けられる立ち位置にいる。
新鮮な農産物や、自然・有機・健康志向の食品を中心に売る食品スーパーの売上が収益の柱。一般の大型スーパーより小型の店舗で、野菜や果物を店の中心に据え、添加物の少ない食品や健康食品を幅広く揃える。健康に関心の高い客を引きつける。専門性の高い品ぞろえと、新しい店舗の出店で売上を伸ばして稼ぐ構造になっている。
大手スーパーが自然・有機食品の品ぞろえを強化すると、競争が激しくなる。景気後退で割高な自然食品から、より安い食品へ消費が移ると客足が鈍る。出店ペースの行き詰まりや、生鮮食品の廃棄ロス、仕入れ値の上昇も、収益の重しになりうる。価格競争と消費者の節約志向に左右される面を持つ。
配当を出さず、利益を新規出店と、自然・健康食品の品ぞろえ強化、効率的な運営に振り向ける成長志向の経営。健康志向の高まりという追い風を取り込み、新鮮な農産物と専門的な品ぞろえで客をつかみながら、採算の良い小型店舗を着実に増やして成長して稼ぐ方針が特徴になっている。
健康志向の食品需要と、既存店の客数、出店ペースに依存する。健康や自然食品への関心が高まり客を集められるか、既存店の売上を保てるか、新しい店を採算よく開けるか、そして仕入れや物流を効率よく回せるかが、業績を左右する大きな前提になる。健康志向の高まりが長期の追い風になる。
資産 $4.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.4B(34%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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