まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
化粧品ではなく、エステやクリニックが使う肌の施術機器と、繰り返し使う消耗品をあわせて売る点が特徴。家庭用の美容品とは、売る相手と仕組みが違う。美容医療の施術機器の会社の立ち位置にいる。
美容医療の施術機器が事業の柱。エステや、美容クリニックに向けて、肌の汚れを吸い出し、美容の成分を入れ込む施術を行う機器を売る。機器を売って終わりではなく、施術のたびに使う、専用の消耗品も繰り返し売ることで、続く収入を得る形を狙う。針で肌に刺激を与える機器や、頭皮の手入れの機器も手がける。機器の販売と、消耗品の販売が収入の柱だ。看板の肌の施術を軸に、機器と消耗品で稼ぐ形になっている。
美容の施術は、景気や、消費者の財布の余裕に左右される弱点を抱える。不景気には、贅沢な美容の出費が真っ先に削られる。機器を導入した店が、施術の件数を伸ばせなければ、消耗品の販売も伸びず、新たな機器も売れない。美容の医療には、ほかの施術や、機器のメーカーとの競争も激しく、流行の移り変わりも速い。かつての勢いが鈍り、株価が大きく下げ、上場の維持に必要な株価の条件をめぐる懸念も生じた。重い借入を抱え、立て直しを迫られている。利益が施術の件数と消耗品の販売に左右される。
配当を出さず、施術の件数と、消耗品の販売、店の開拓に重きを置く経営。施術機器と消耗品の販売を進める。美容医療の施術機器が、運営の中核になっている。
施術の件数と、消耗品の販売、そして店の開拓に依存する。機器を導入するエステやクリニックを増やせるか、施術の件数に応じた消耗品の販売を伸ばせるか、看板の施術の人気を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $500M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $61M(12%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
読み込み中…