
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
屋外の遊びの専門の品ぞろえと、詳しい店員の助言で、量販店とは違う愛好家の客をつかむ点が最大の特徴。何でも売る量販店とは、品ぞろえと客層が違う。狩猟や釣りの用品を売る小売の会社の立ち位置にいる。
屋外の用品の小売が事業の柱。狩猟の道具や弾、釣りの竿や仕掛け、野営の装備、衣料や履物など、屋外の遊びにまつわる品を幅広くそろえた店を各地で構え、客に売る。専門の品ぞろえと、詳しい店員の助言を売りにし、屋外の遊びを楽しむ客をつかむ。店での販売に、通販も組み合わせて届ける。地方の出店と、専門の品ぞろえで、大型の量販店とは違う客層を取り込む形になっている。
銃や弾の需要は、社会の不安や政策で大きく上下する弱点を抱える。需要の山で仕入れすぎれば、谷で在庫を抱える。景気が冷えれば、趣味の屋外の用品への支出は抑えられる。大型の量販店やネットの安い品との競争が激しい。店を構える分、家賃や人件費の負担が重い。出店を急げば費用が先に出る。銃や弾を扱う規制への対応の負担もある。客足の細りに弱い。
配当を出さず、専門の品ぞろえと出店、在庫の管理に重きを置く経営。商品の仕入れと販売、店の運営、通販の強化を進める。屋外の用品の小売が、運営の中核になっている。
客の支出と、屋外の遊びの人気、そして銃や弾の規制に依存する。屋外の遊びにお金を使う客足を保てるか、狩猟や釣りの人気が保たれるか、銃や弾をめぐる規制や需要の波がどう響くかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $763M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $189M(25%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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