配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
自前だけで掘るのではなく、大手と組んで費用を出させながら、亜鉛や銀の鉱床を調べ進める点が最大の特徴。すべて自前で抱える会社とは、危険の負い方が違う。亜鉛や銀の鉱床を調べる会社の立ち位置にいる。
鉱床の調査と開発が事業の柱。今はまだ金属を売る段階ではなく、亜鉛や銀を含む鉱床について、埋蔵の量や質を調べ、開発の道を探っている。大手の鉱山会社と組み、相手に費用を出させて開発を進める形も取る。生産にこぎ着けるか、鉱床ごと売るか、提携の取り分を得るかを狙う。あわせて、ほかの会社の株を保有して、その値上がりも見込む。今は調査に費用を投じ、生産や売却までに価値を積む構造になっている。
生産前で収入が無く、調査や開発に長い年月と費用がかかる弱点を抱える。提携の相手が手を引けば、開発が止まる。試掘の結果が見込みに届かなければ、計画が崩れる。資金を増資で賄うため、株式の希薄化が続く。亜鉛や銀の価格が下がれば、開発の魅力が薄れる。許認可や環境への配慮の手続きも、長い時間を要する。保有する他社の株の価値の上下にも左右される。
配当を出さず、鉱床の調査と提携、資金の確保に資金を投じる開発の経営。埋蔵の調査と、大手との提携、生産か売却かの見極めを進める。亜鉛や銀の鉱床の開発が、運営の中核になっている。
埋蔵の調査の結果と、提携、そして金属の価格に依存する。試掘で埋蔵の量と質が見込み通りか、大手との提携で開発の費用を賄えるか、亜鉛や銀の価格が高く保たれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $25M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $25M(99%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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