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米国終値 —
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防衛・軍需関連株(米国)

11 銘柄を 5 つの役割に分けています

戦闘機やミサイル、艦艇などを手がける米国の主要な防衛銘柄を集めた。各国の国防の予算に支えられ、景気とは別の論理で動きやすい。何を担うかで性格が分かれる各社を読み比べられる。

市場データを取得中。特集の解説を見直した日: 2026年9月3日

役割で読む

同じテーマでも、担っている場所が違えば稼ぎ方も崩れ方も変わります。銘柄名をひらくと、その会社ひとつの性格読みが読めます。

機体とミサイルの中心

戦闘機やミサイル、軍用機といった完成品を政府に納める側。契約が何年にもわたるので売上は読みやすい反面、開発が遅れたぶんの損を自分でかぶる型の契約も多い。BA だけは売上の中心が旅客機で、防衛は稼ぎの一部にとどまる。

艦と車両を造る

大型艦艇と軍用車両を製造する企業群。空母を造れるのは米国で HII だけで、GD は潜水艦と装甲車を担う。一隻を何年もかけて造るため、注文の増減が数字に出るまでに時間がかかる。造船所と熟練作業者の確保が参入障壁になる一方、GD は高級ビジネスジェットも手がけており防衛専業ではない。

装備の中身と、運用を支える

完成品ではなく、その中に入る電子機器やセンサー、あるいは政府の情報システムと運用を引き受ける側。表に名前が出ないが、装備が新しくなるたびに仕事が回ってくる位置にいる。中心の機体が一つ中止になっても、仕事が丸ごと消えにくい。

安く数を揃える新しい装備

使い捨てを前提にした無人機や、比較的安い装備で国防の需要を取る新興。一機が高い従来の装備に対し、数で押す考え方が実戦で評価されつつある。規模が小さいので、大きな採用が一件決まるだけで業績も株価も大きく動く。

周辺 — 主な客は警察、そこから連邦へ広がりつつある

AXON の稼ぎの柱はいまも、警察や自治体に売るスタンガンと警官用カメラ、そして証拠を預かるクラウドの月額。稼ぎ方はソフト会社に近い。ただし買収したドローン対策の事業が四半期で $100M を超えて全社の一割ほどになり、国土安全保障省の $1.5B 規模の枠組みにも選ばれた。客も売り方も中心たちとは違うが、連邦の安全保障の予算が効き始めた場所として読める。

この置き方の根拠: Axon 2026 年 Q2 決算発表 — 全社売上 $904M・対ドローンが $100M 超/国土安全保障省の対ドローン枠組み $1.5B — Dedrone (Axon) が採用先に

11 銘柄を並べ替えて比べる

騰落率・配当・時価総額で並べ替え・絞り込みができます。数値の基準日は上記の米国終値です。

11 銘柄
LM
LMT
Lockheed Martin
政府を顧客にする防衛最大手
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RT
RTX
RTX
防衛・航空機器の大手
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NO
NOC
Northrop Grumman
宇宙と機密兵器に強い防衛大手
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GD
GD
General Dynamics
防衛とビジネスジェットの二つの事業
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BA
BA
Boeing
旅客機の二強だが再建途上
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LH
LHX
L3Harris Technologies
戦闘機や艦の中身で稼ぐ防衛企業
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HI
HII
Huntington Ingalls Industries
米海軍の艦船を造る最大手
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LD
LDOS
Leidos Holdings
政府向けのIT・技術サービス大手
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AX
AXON
Axon Enterprise
警察向け装備をソフトで囲い込む
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KT
KTOS
Kratos Defense & Security Solutions
無人機やミサイル部品の防衛新興
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AV
AVAV
AeroVironment
軍用小型ドローンの代表
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