配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
米国の上場企業として初めてHYPEを長期の金庫として積み上げる戦略を掲げた点。目薬の点眼装置事業をなお併せ持つ珍しい組み合わせでもある。
保有するHYPEを預けて生まれる報酬(ステーキング報酬)と、HYPEの値上がり益が収益の柱。自社でも運用担当者(バリデータ)を動かし、預けた資産から追加の報酬を得ている。もとの本業だった目薬を霧状にして少量で効かせる点眼装置Optejetの開発も並行して続け、承認されればそちらからの収入も見込む。
HYPEの価格が大きく下がると、保有資産の評価損が膨らみ株価に直撃する。資産を預ける管理会社や運用担当者にトラブルが起きれば、資産を引き出せなくなったり報酬が減ったりする。規制当局がHYPEを証券とみなせば、事業の前提そのものが揺らぐ。
配当を出さず、増資で得た資金をHYPEの買い増しに振り向ける経営。自社でも運用担当者を動かし、預けた資産から追加の報酬を得る動きを強めている。
HYPEという暗号資産の価格と、資産を預ける管理会社や運用担当者への依存が大きい。増資で得た資金をどれだけHYPEの買い増しに回せるかも、資産の積み上がり方を左右する。
資産 $52M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $41M(79%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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