売上が高い成長を続けている会社

米国で規制を意識した運営を続け、安全性と信頼で個人・機関投資家を集めた点が強み。取引所としてのブランドに加え、暗号資産の保管や、新しい金融サービスの基盤を広げることで、取引手数料への依存を和らげようとしている。
個人や企業が暗号資産を売買する場を提供し、取引のたびに得る手数料が収益の柱。これに、預かった暗号資産を運用したり、保管したりするサービス、そして決済や法人向けのサービスからの収入が加わる。取引が活発なほど稼ぐ構造になっている。
暗号資産の相場が低迷して取引が細ると、手数料収入が大きく落ち込む。規制が強まって暗号資産の取り扱いが制限されたり、ハッキングや信頼を損なう事件が起きたりすると、事業の根幹が揺らぐリスクがある。
配当を出さず、稼いだ資金を新サービスの開発と規制対応へ投じる経営。相場で業績が激しく振れる中、取引手数料だけに頼らず、保管や決済、基盤サービスへ収益源を多角化して安定性を高めようとする方針が特徴。
暗号資産の人気と相場、そして取引の活発さに依存する。暗号資産が値上がりして関心が高まれば取引が増え、低迷すれば一気に冷える。各国の規制の方向性が、事業の前提を大きく左右する点も特徴になっている。
資産 $29.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $14.8B(50%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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