9月30日は主要株価指数の方向が分かれた。ナスダック総合指数は0.24%高の26,861.06。一方、S&P 500は0.25%安、ダウは0.86%安だった。
この日の値9/30 終値
S&P 500
7,651.54
▼0.25%NASDAQ
26,861.06
▲0.24%Dow Jones
50,906.05
▼0.86%Russell 2000
2,796.86
▼0.39%上げた巨大ITと、下げた半導体株
アップルは1.10%高の$333.02、アマゾンは1.01%高の$249.15。アルファベットは0.93%高、マイクロソフトは0.77%高だった。
エヌビディアも0.51%高だったが、ブロードコムは1.10%安。技術株全体が同じ材料で買われたとまでは言えない。
巨大IT6社の9月30日騰落前日比・9/30
AAPLApple▲1.10%
AMZNAmazon▲1.01%
GOOGLAlphabet▲0.93%
MSFTMicrosoft▲0.77%
NVDANVIDIA▲0.51%
AVGOBroadcom▼1.10%
この日は8月のPCE物価指数が予想を下回り、朝方は幅広い株が上がった。その後、長期金利の上昇とともにS&P 500やダウは下げに転じた。ナスダックがプラスを保った理由を一社のニュースだけに求めることはできない。
翌市場日に確認したいのは、長期金利がさらに上がっても技術株の上昇が続くかだ。物価と金利を軸にした朝刊は10月1日号に。







